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伝統工芸品の産地指定

 昭和四十九年五月に「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」が施行された。これを機に、高岡漆器では伝統的な技術及び技法を次代に伝えるとともに、高岡漆器のより一層の振興と活性化を図るため、昭和五十年一月十日に創立総会を開催し、同年二月七日に組合を設立。通商産業省に第一次振興計画を策定し、同年七月に伝統的工芸品の産地指定の申請書の提出をした。その間、県や市の指導機の指導と黒田理事長はじめ役員、組合員の苦労は大変なものであった。そして同年九月四日付にて、第三次の伝統的工芸品としての産地指定を受け、官報に告示された。

 指定された『高岡漆器』の技術、技法は「彫刻塗」「勇助塗」「青貝塗」の三種類の技術、技法である。

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